成りたろう 本 映画 切手 を語る: 酷評ばっかりしないで応援してあげて「栄光一途」

2014年3月6日木曜日

酷評ばっかりしないで応援してあげて「栄光一途」

男性なんだけど、少なくとも、私目の読んだものは全部、女性の視点でしか書かない変わり者・・・。

と思っていました。

が、なんで、そんなに酷評なのか? と首を傾げたくなる。決して、崩壊しているわけではなく、相応に出来上がっていて、十分、楽しめる。

ひょっとして、文壇のお歴々の酒の誘いを断るから、などと云う時代じゃないですよね。

 フォローしながら何ですが、ちょっと遠のいていたのですが、年末年始の「小説月間」に、ふと読む気になり、無難なところで、氏の出世作火の粉 (幻冬舎文庫)
を本棚からしずしずと。


久しぶりに、読むと、素直に面白かったのです。

彼独特の世界観は、やはり、他には中々みないものだと、改めて思いました。


ただ、ひょっとしたら、前半の面白さ、期待、が、読み手の勝手な高いところと比べると、後半が、ちょっと物足りない。

いわゆる、息切れなのかな? と感じました。


いずれ、もう一冊、と初の長編だと云う、 栄光一途(幻冬舎文庫)をルーツを辿るつもりで手にとりました。

 


作家の名は、 雫井脩介 です。

さて、色めがねなしで読みました。

まぁ、小説はどんなにシリアスでもファンタジーにて、「そんなアホな・・・」には、寛大な私も、ちょっと、アホな感が増し、後半の失速というか、急いでまとめ感はいなめない。



でも、、、酷評するつもりなく、また、BOOKOFF でみかけたら、取り敢えず、買うべし、の質を十分に備えた作家さんだと、これも、再認識しました。

難しい人です。

もっと評価されることを、かげから祈り、密かに応援しています。



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