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◆ 長きにわたって、「酒」「園芸」を中心によもやまなお話しを綴ってきました。
本屋フリークで、乱読家の私、成りたろう、こと松川勝成。2012年10月より、好き勝手に自分の好きな「本」と「本屋」について発信してきました。
最近は、仕事と酒とカラオケの日々。「本」だけではなく「映画」「切手」についても語りたくなりました。
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2009年3月30日月曜日
憂鬱な日々
フィギュアスケート女子2009で、浅田真央ちゃんがキム・ヨナに完敗した。
フリーでは果敢に3.5回転アクセルに挑戦し、エキシビションでも頑張ったそうだが・・・。今回のヨナのショートプラグラムは日本、浅田、どうこうは関係なしにして、観ていて圧倒され、神々しくさえ感じた。10年近く前の五輪で観た東欧の選手(ハーディングらのドタバタを他所に優勝した)以来の感動だった。ちなみに、フリーは負けを速報で知っていて、観なかった・・・。
これまでは、力量肉薄し、ミスの少ないほう、特に真央ちゃんは完璧にすべりさえすれば、そこだけは「勝てる」と云う自信が本人にも周辺、ファンにもあった。が、それは今回消えた。完璧でも向こうが2回ほどひっくり返らないと勝てない。更には、バンクーバーまでにこの差を埋められない。かように落胆したわけである。
しかし、そうも云ってられない。真央が負け、しかも、安藤が表彰台にあがり、カミサンの負のテンションは最高潮! 安藤共々、俺もいわれのない罵倒を浴びている。この理不尽な危機を乗り越えるには、真央ちゃんに頑張ってもらうしかないのだ! 頑張れ!! 真央!!!
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