成りたろう 本 映画 切手 を語る: 離婚について

2009年11月9日月曜日

離婚について

週頭の朝、業務時間中からスミマセン(誰に謝っているんだ?)。
思うところあり、久しぶりに投稿してます。最近、メッキリ、夜のモバイル投稿が減り、「らしく」ないと反省したり、それでストレス? らしきものも自覚したり。ブログに限らず文章を書く、公開することは、私目に限らず、結構人にとって大切なものかもしれない。

さて、つまらん今回タイトルの通り。離婚についてここのところ思うことがあります。それは、天邪鬼、甘い、解っていない、など等既に某所・各処で非難を浴び、あぁそうかい、そうかい、と逆(プチ)キレしていることなのですが。報道や、マスコミの情報に載ってはいけない。本人達にしか解らない事がある。他人の踏み込んでいい範囲と悪い範囲がある、と云うこと。そういう私目も、これまで勝手に良かれと思い、この境界線を踏み越えて、痛い目にあったり反省したり多々ある阿呆なのですが。

■ケース1:押尾くんの場合:矢田くんが離婚したのは、かなり高い確率で皆賛成のようですが、あの、彼が一番メチャクチャ同様している時が、矢田くん・息子さんにとっても本当に最良のタイミングだったのかな~、と。押尾くんの非は、(マスコミに踊らされていること、自覚しつつ云ってしまうと)当然のようですが、後で、矢田くんは自身を攻めたり、後悔しないのかな~・・・。

■ケース2:本田・高岡の場合:高岡くんばかりが攻められてますが、人に見えない夫婦間の機微はプラスもあれば、時間できないマイナスもあって、うまく云えないどうしようもないことって、あるんじゃないかな~・・・と。もちろん、二人を比較して眺めて本田くんのいい人さは、私目も好きで憎めないのですが。

■ケース3:酒井・自称サーファーの場合:周りがよってたかって、「別れろ!」と強制。これもマスコミに敢えてだまされてみると、まぁ、仰る通りなのかな・・・。でも、それを越えた何かを運命的、絆的に持ち、かつ、例え数年でも一緒の時期に、失敗面、がっかり面、も含め確認しあうことが夫婦なんじゃないかな。だとすると、子供のためだけではなく、サーファーくんのダメなところも、酒井くんには、自身でも説明のつかない大切に思うところなのでは・・・と思う(思いたい)。

以上、書きながら、いや、反論しやすい弱い文章だな、と自覚しつつ、私の拙見でした。
さぁ、今週も頑張ります!!

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