◆ 2018/ 4/ 9 3回目のリニューアルスタート
◆ 長きにわたって、「酒」「園芸」を中心によもやまなお話しを綴ってきました。
本屋フリークで、乱読家の私、成りたろう、こと松川勝成。2012年10月より、好き勝手に自分の好きな「本」と「本屋」について発信してきました。
最近は、仕事と酒とカラオケの日々。「本」だけではなく「映画」「切手」についても語りたくなりました。
他にブログをたてるのも億劫で、一緒にお届けします。どうか、おつき合いください!
◆【お仕事】ネット集客・ソーシャルマーケティング・インバウンドマーケティング 中小企業の新規顧客獲得&売上アップのお手伝い承ります!
~【無料】ネット集客のノウハウ お届けします!~
2009年7月25日土曜日
2009年7月18日土曜日
2009年7月12日日曜日
2009年7月9日木曜日
2009年7月7日火曜日
2009年7月4日土曜日
2009年7月3日金曜日
単行本
思うところあって、紀伊国屋で清原の本を買って読んだ。正味1時間かからない程度の内容。¥1,400はちと高いか・・・。思うところ、とは、単純で、自身の体調や能力? が落ちたな~と落ち込んではいないが、自覚し、元気になる本を求めたわけです。
難しいことや、文章、ストーリーとして素晴らしいとかは二の次で。結果、読んで非常に良かったです。
本はコレ、
「清原和博 男道」幻冬舎らしい企画と読みやすさ、手軽さ。こんなに文字が大きくて、上下余白広くなくても・・・といやらしい本読みは思ってしまうのだが、とにかく当初の目的にはかなった内容で、スーパースターでも平凡な人でも、人は人。努力しないと置いていかれ、努力が空回りもし、結局、親、師匠、友人、と周りに支えられ”ないと”生きて行けない。この単純明快な「事実」を再認識させてくれました。
ま、些細な私目の落ち込みも、皆と同じ、と割り切って、ときにボチボチ、ときにガツガツ、頑張るわけです。
追伸:この本の表紙、内容の易しさ、美しさ、に比してちょっと重く・・・。「らしい」のだが、「惜しい」気も。
難しいことや、文章、ストーリーとして素晴らしいとかは二の次で。結果、読んで非常に良かったです。
本はコレ、
「清原和博 男道」幻冬舎らしい企画と読みやすさ、手軽さ。こんなに文字が大きくて、上下余白広くなくても・・・といやらしい本読みは思ってしまうのだが、とにかく当初の目的にはかなった内容で、スーパースターでも平凡な人でも、人は人。努力しないと置いていかれ、努力が空回りもし、結局、親、師匠、友人、と周りに支えられ”ないと”生きて行けない。この単純明快な「事実」を再認識させてくれました。
ま、些細な私目の落ち込みも、皆と同じ、と割り切って、ときにボチボチ、ときにガツガツ、頑張るわけです。
追伸:この本の表紙、内容の易しさ、美しさ、に比してちょっと重く・・・。「らしい」のだが、「惜しい」気も。
登録:
投稿 (Atom)